テーブルグループ
テーブルグループは、ERD キャンバス上で関連するテーブルの背後に描かれる、名前と色の付いた枠で、どのテーブルがまとまりをなしているかを示します。
テーブルが属するグループは最大 1 つです。グループは、各テーブルがどのグループに属しているかとともに、ダイアグラムに保存されます。
枠の上部にはタイトルバーがあり、グループのアイコン、太字のグループ名、そしてポインタがグループの上にある間はグループを削除する x が並びます。グループの削除を参照してください。名前のないグループは unnamed と表示され、バーに収まらない長い名前は … で切り詰められます。
枠は常にそのテーブルを内側に収めます。枠は指定されたサイズを保ちますが、各テーブルの周囲に 24px の余白を、その上にタイトルバーを確保してテーブルを内側に収めるために広がります。テーブルが大きくなると枠もそれに合わせて広がり、中心が枠の内側にあるまま端の近くにドロップしたテーブルでも同じように広がります。テーブルをドラッグしている間は、枠は広がりも縮みもしません。この広がりは保存されません。テーブルがその余白を必要としなくなると、枠は本来のサイズに戻ります。
グループは、キャンバス上のほかのすべてのもの、つまりテーブル、メモ、リレーションシップの線の背後に描かれます。
グループが重なる場所では、最後に押されたか追加されたグループが前面に描かれ、どのグループの本体もほかのグループのタイトルバーを覆うことはありません。この順序は保存されないため、ダイアグラムを開き直すと、グループは追加された順に重なります。
グループは ERD キャンバス、ミニマップ、書き出した画像に表示され、エクスプローラーにも一覧表示されます。グループへの移動を参照してください。Visualization タブは、どちらのモードでもグループもグループの色も描画しません。
コーディングエージェントもグループを作成、変更でき、選んだグループの DDL を読み取れます。MCP のツールのテーブルグループを参照してください。

グループの作成
グループを作成する方法は 2 つあり、どちらにもショートカットがあります。読み取り専用のエディタや、グループを非表示にしている間はどちらも使えず、そのショートカットも何もしません。
ほかのキャンバスのショートカットと同じように、これらのショートカットは ERD タブでのみ動作し、セル、メモ、グループの名前を編集している間は無効になります。ショートカットを参照してください。
グループの描画
キャンバスツールバーの New Table Group ボタンをクリックするか、Alt + G (Windows/Linux) または ⌥ + G (Mac) を押すか、キャンバスのコンテキストメニュー(New Table と New Memo の後にあります)または ERD タブのクイック検索から New Table Group を選びます。続いて、キャンバス上で枠をドラッグします。
ボタンとショートカットは描画を切り替えるため、描画の準備ができている間にどちらかを押すと、どの方法で始めた場合でも描画が終了します。コンテキストメニューの項目とクイック検索は、描画を始めるだけです。描画を始めると、ハンドツールがオフになり、作成中のリレーションシップがキャンセルされます。
描画の準備ができている間はカーソルが十字になり、押した位置がテーブルの上であっても、その下にあるものを選択したり移動したりせずに、その位置から枠を描き始めます。この間、キャンバスツールバーでは New Table Group ボタンが選択された状態になり、ハンドもポインタも選択された状態になりません。
ボタンを離すと、その枠にグループが追加されます。ドラッグがどれほど短くても、グループはタイトルバーを含めて幅 160px、高さ 100px より小さくなりません。ドラッグせずにクリックすると、クリックした位置を左上の角として、幅 480px、高さ 320px のグループが追加されます。
どのグループにも属しておらず、中心が新しい枠の内側にあるテーブルは、すべてそのグループに加わります。すでにほかのグループに属しているテーブルは、そのグループに残ります。
マウスの中ボタンでは引き続きキャンバスの表示位置を移動でき、描画の準備は解除されません。次の操作では、グループを追加せずに描画を終了します。
- 押す前またはドラッグ中に押す
Escape、Alt + G(Windows/Linux) または⌥ + G(Mac)。押す前であれば選択はそのまま残ります。枠を描き始める押下の時点で、選択はすでに解除されています。 - 右クリック。選択が解除され、コンテキストメニューは開きません。
Spaceまたはキャンバスツールバーでのハンドツールへの切り替え、ツールバーのポインタまたはNew Table Groupボタンのクリック、リレーションシップの開始。- ほかのタブへの切り替え、グループの非表示、エディタの読み取り専用への切り替え。
選択したテーブルのグループ化
1 つ以上のテーブルを選択し、T に続けて G を押すか、テーブルのコンテキストメニューから Group selected tables を、またはクイック検索から Group Selected Tables を選びます。クイック検索では、テーブルを選択している間この項目が表示されます。
新しいグループは、選択しているテーブルを囲むように、四方に 24px の余白を、上にタイトルバーを設けて描かれます。選択しているテーブルはすべて、それまで属していたグループを離れて新しいグループに加わり、離れた元のグループは空になっても残ります。選択に含まれるメモは対象外です。
T に続けて G は、修飾キーを使わない 2 回の押下で、T を押してから 1 秒以内に G を押します。テーブルを選択していない場合は何もせず、エクスプローラーの検索フィールドのようなテキストフィールドの中では、その 2 文字が入力されます。

どちらの方法でも、新しいグループには名前も色もありません。新しいグループだけが選択された状態になり、すぐに名前を入力できるよう、タイトルバーの上に名前の入力欄が開きます。グループの名前の設定を参照してください。
グループの追加とそれに加わるテーブルで Undo の 1 ステップになり、入力した名前はもう 1 つのステップになります。
グループの名前の設定
グループの名前は、タイトルバーの上に開く入力欄で編集します。入力欄は、グループを作成したときに自動的に開くほか、タイトルバーをダブルクリックしたときと、グループのコンテキストメニューで Rename を選んだときに開きます。
Enter を押すか、ほかの場所をクリックすると名前が保存されます。Escape を押すと名前を変えずに入力欄が閉じてグループは選択されたままになり、もう一度 Escape を押すと選択が解除されます。
名前の変更は Undo の 1 ステップになります。名前を変えずに保存した場合は何も記録されません。空または空白だけの名前は unnamed と表示されます。
入力欄が開いている間は、テーブルのセルを編集している間と同じように、キャンバスのショートカットは無効になり、クイック検索のショートカットも Toggle Explorer のショートカットも何もしません。
検索と置換は、グループを表示している間、グループの名前を Table group names の種類として検索し、その Replace と Replace All でグループの名前を変更します。置換を参照してください。クイック検索はグループの名前を検索しません。
グループの色指定
グループのコンテキストメニューで Color を選ぶと、グループの色を示した状態でカラーピッカーが開きます。
テーブルやメモと同じく、ピッカーは選択しているすべてのテーブル、メモ、グループに色を付け、メニューの Remove color またはピッカーの No color で、それらすべての色を外します。テーブルとメモの色指定を参照してください。グループの色は、ピッカーの Document colors にも表示されます。
色の付いたグループは、タイトルバーと枠線をその色で、本体をその色の淡い色合いで描きます。色のないグループは、テーマのニュートラルなグレーを使います。
色の付いたグループに属する各テーブルは、ヘッダー全体にグループの色が付き、左端には自身の色が残るため、両方の色が表示されます。
そのようなヘッダーの文字とボタンは白になり、黒のほうがはるかに読みやすい明るい色では黒になります。グループのタイトルバーの名前、アイコン、x も同様です。ピッカーのプリセットの色見本のうち、Orange、Amber、Yellow、Lime は黒になり、それ以外は白になります。
グループに色がない間、グループを非表示にしている間、テーブルが名前だけの表示に折りたたまれる 70% 以下の拡大・縮小のレベル、そして Visualization タブでは、テーブルは自身のヘッダーのままです。
色の変更は、テーブルやメモと同じように Undo の履歴に記録されます。
グループの選択
グループのタイトルバーをクリックするとそのグループだけが選択され、Ctrl + click (Windows/Linux) または ⌘ + click (Mac) すると選択に加わります。
すでに選択しているグループのタイトルバーを押すと選択全体が維持されるため、そのままドラッグすると選択全体が移動します。
タイトルバーを押すか、グループを右クリックすると、そのグループがほかのグループの前面に移り、そのテーブルがほかのすべてのテーブルとメモの前面に移ります。
本体、つまりタイトルバーの下の領域は、マウスの左ボタンに対してはキャンバスとして扱われます。ドラッグすると表示位置が移動し、Ctrl + drag (Windows/Linux) または ⌘ + drag (Mac) で選択範囲を描き、クリックすると選択が解除されます。本体の上にあるテーブル、メモ、リレーションシップの線は、通常どおりポインタの操作に応じます。
選択範囲がグループを選択するのは、グループの枠全体を囲んだときだけです。そのため、グループの内側に選択範囲を描くと、グループを含めずにテーブルだけを選択できます。複数選択を参照してください。
Ctrl + A (Windows/Linux) または ⌘ + A (Mac) でグループが選択されることはありません。
グループのコンテキストメニューの Select tables は、グループ自体を除いて、選択をグループのテーブルに置き換えるため、次のコマンドはテーブルだけに適用されます。
コピーやテーブルへのフォーカスのように、テーブルだけに作用し、選択しているグループを対象にしないコマンドの前に使います。
選択しているグループの枠線は選択の色になります。共同編集のセッションでは、ほかの参加者が選択しているグループが、その参加者の色で囲まれます。
グループへの移動
エクスプローラーの Table Groups フォルダには、グループが名前順に一覧表示され、各グループの下にそのテーブルが並びます。クイック検索にはグループは表示されません。
エクスプローラーでグループの行を選ぶか、グループの名前の中にある検索と置換の一致箇所を選ぶか、Diff Viewer の一覧でグループの行を選ぶと、そのグループへ移動します。
移動すると、グループの枠が見える位置に表示されます。枠がキャンバスより高い場合は、タイトルバーを基準にします。移動先の表示位置を参照してください。その後、タイトルバーを押したときと同じように、そのグループだけを選択し、そのテーブルとともに最前面に移します。
グループを非表示にしている間や、グループが削除された後は、移動しようとしても何も起こりません。
Diff Viewer では、それぞれの側がそのグループへ移動するのは、その側のドキュメントにグループがあり、表示されている場合だけです。変更箇所への移動を参照してください。
グループの移動とサイズ変更
グループのタイトルバーをドラッグすると、グループがそのすべてのテーブルとともに移動します。
グループがより大きな選択の一部である場合は選択全体が一緒に移動し、選択していて、かつそのグループにも含まれるテーブルは 1 回だけ移動します。
ドラッグはポインタが少し動いてから始まるため、タイトルバーのクリックやダブルクリックはクリックのまま扱われます。タイトルバーを Alt + drag すると、通常のドラッグと同じようにグループが移動します。グループが複製されることはありません。
移動は、それに伴って動くすべてのテーブルを含めて Undo の 1 ステップです。
テーブル自体をドラッグすると、そのテーブルだけが移動し、グループに入れたりグループから出したりできます。テーブルの追加と削除を参照してください。
メモと同じように、どのグループにも、選択しているかどうかにかかわらず、4 つの辺と 4 つの角にサイズ変更のハンドルがあります。
ハンドルをマウスの左ボタンでドラッグすると、枠がポインタに追従し、ボタンを離した時点で新しいサイズが Undo の 1 ステップとして保存されます。
グループは幅 160px、高さ 100px より小さくできず、24px の余白とタイトルバーを含めたテーブルの範囲よりも小さくできません。ポインタをどれだけ動かしても、辺はそこで止まります。
テーブルの追加と削除
テーブルは、ドロップした位置によってグループに加わったりグループから外れたりします。
テーブルをドラッグしてボタンを離すと、選択しているグループに連れられて動いたのではない各テーブルが、その中心の位置で判定されます。テーブルは、中心を枠の内側に含むグループのうち最も上にあるグループに加わり、中心がどのグループの枠の内側にもない場合は、属していたグループから外れます。最も上にあるグループとは、最も前面に描かれているグループです。
ドラッグで動かないグループは、ドラッグを始めた時点の枠を保つため、自身のグループ内で少しずらしたテーブルはそのグループに残ります。グループから外すには、中心がその枠の外に出るまでドラッグする必要があります。
ドラッグしている間は、ドロップするとテーブルが加わることになる各グループに輪郭線が表示されます。
最後に動かしてから約 200ms 以内にボタンを離した場合、グループの変更はドラッグの Undo のステップに含まれるため、1 回の Undo でテーブルが元の位置と元のグループに戻ります。ボタンを離す前にそれより長く止まった場合、グループの変更は独立した 1 ステップになります。1 回の操作は 1 ステップを参照してください。
クリックや数ピクセルのドラッグではグループは変わらず、グループを非表示にしている間は、どのテーブルのグループも変わりません。
グループに含まれるテーブルを変更するほかの方法は次のとおりです。
- テーブルのコンテキストメニューの
Remove from groupは、選択しているすべてのテーブルをそれぞれのグループから外します。選択しているテーブルがグループに属している間は、グループを非表示にしていても表示され、Undo の 1 ステップになります。 Group selected tablesは、選択しているテーブルを新しいグループに移します。選択したテーブルのグループ化を参照してください。- グループを削除すると、そのテーブルはどのグループにも属さなくなります。
貼り付けたテーブルや Alt で複製したテーブルは、グループの枠の内側に置かれた場合でもどのグループにも属しません。その後でドラッグすると、ドロップの規則が適用されます。
グループの削除
グループを削除しても、そのテーブルが削除されることはありません。テーブルはその場に残り、どのグループにも属さない状態になります。
- タイトルバーの末尾にある
xは、ポインタがグループの上にある間に表示され、そのグループだけを削除します。 - グループのコンテキストメニューの
Deleteは、そのグループを削除します。グループが選択している 2 つ以上の対象の 1 つである場合、項目はDelete selectedと表示され、テーブル、メモ、グループを問わず、選択しているものをすべて削除します。 - グループを選択している場合、
DeleteまたはBackspaceで、選択しているグループが、選択しているテーブルやメモとともに削除されます。Ctrl + BackspaceとCtrl + Delete(Windows/Linux) または⌘ + Backspaceと⌘ + Delete(Mac) も同様です。テーブルとメモの削除を参照してください。
削除は 1 回ごとに Undo の 1 ステップで、Undo するとグループがそのテーブルを含んだ状態で戻ります。
グループのメニュー
グループのタイトルバー、本体、または縁を右クリックすると、そのメニューが開きます。Mac では Ctrl + click でも開き、タッチスクリーンでは長押しでも開きます。
右クリックはまずグループを選択します。グループがすでに選択に含まれていない限り、選択されるのはそのグループだけです。そのため、Color と Delete selected が選択のほかの対象にも適用されるのは、グループがすでに選択に含まれていた場合だけです。
Select tables: グループのテーブルだけを選択します。グループの選択を参照してください。Rename: 名前の入力欄を開きます。グループの名前の設定を参照してください。Color: カラーピッカーを開きます。グループの色指定を参照してください。Remove color: 選択している対象のいずれかに色が付いている間に表示されます。Delete、またはグループが選択している 2 つ以上の対象の 1 つである場合はDelete selected。どちらも右側にDeleteキーが表示されます。グループの削除を参照してください。
テーブルのコンテキストメニューには、Color と Remove color の後、削除の項目の前に Group selected tables と Remove from group が加わり、キャンバスのコンテキストメニューには New Table Group が加わります。
Group selected tables は右側にそのキー(T に続けて G)を表示し、New Table Group は Alt + G (Windows/Linux) または ⌥ + G (Mac) を表示します。
グループの非表示
キャンバスのコンテキストメニューの View Option → Table Groups で、すべてのグループを表示または非表示にします。既定ではチェックが付いています。テーブルの表示オプションを参照してください。
チェックを外すと、グループの枠とテーブルのヘッダーに付くグループの色が、キャンバス、ミニマップ、書き出した画像から消え、スクロールバーとミニマップはグループのための範囲を確保しなくなります。何も移動したりサイズが変わったりせず、すべてのテーブルは自身のグループに属したままです。
グループを非表示にすると、グループの選択が解除され、New Table Group の描画が終了し、開いている名前の入力欄が閉じます。
グループを非表示にしている間は、次のようになります。
- メニューに
New Table GroupとGroup selected tablesは表示されず、クイック検索にもNew Table GroupとGroup Selected Tablesは表示されず、キャンバスツールバーにもNew Table Groupボタンは表示されません。Remove from groupは引き続き表示されます。 Alt + G(Windows/Linux) または⌥ + G(Mac) と、Tに続けてGは何もしません。- テーブルをドラッグしてもグループは変わらず、選択範囲はグループを選択しません。
- エクスプローラーには
Table Groupsフォルダが表示されず、検索と置換は、Table group namesをオンにしていても、グループの名前を検索も置換もしません。 - 自動レイアウトは引き続き各グループのテーブルをまとめたまま配置し、Schema SQL タブでは引き続きグループを選べ、DBML にも引き続きグループが書き出され、Import and Add は引き続き非表示の枠の下に追加します。
この設定は、ほかの View Option の切り替えと同じように、ドキュメントに保存され、Undo の履歴に記録されます。読み取り専用のエディタでは、代わりにその画面にとどまります。読み取り専用のエディタを参照してください。
自動レイアウト
どの自動レイアウトも、グループが表示されているかどうかにかかわらず、各グループのテーブルをまとめたまま配置します。
Forceは、各グループをそのテーブルとともに 1 つの枠として動かし、テーブルは枠の中での位置を保ちます。各グループの枠は、ほかのグループや、どのグループにも属さないテーブルから少なくとも100px離れた位置に置かれます。プレビューには、各グループが移動先の位置に表示されます。Flow、Tree - vertical、Tree - horizontalは、各グループのテーブルをグループの中で配置し、グループ同士はそれらの間のリレーションシップに従って配置して、どのグループにも属さないテーブルをその周りに配置します。
配置の後、テーブルを含む各グループはそのテーブルに合わせられ、グループの枠は、テーブルの範囲に 24px の余白とタイトルバーを加えた大きさになります。テーブルを含まないグループは、位置もサイズもそのままです。
テーブルとグループの配置は、Undo の 1 ステップになります。
DBML の読み込みでも、テーブルがどこに配置されるかにかかわらず、同じように各グループがそのテーブルを囲むように合わせられます。DBML を参照してください。
グループ別の Schema SQL
Schema SQL タブでは、選んだグループのテーブルだけを書き出せます。
ドキュメントにグループがある間は、表示しているか非表示かにかかわらず、タブのオプションパネルの This window only の下に Tables の行が表示されます。この行には、All、グループごとに 1 つ、そしてどのグループにも属さないテーブルを表す No group のチェックボックスが並びます。テーブルを参照してください。
この選択はエディタのウィンドウごとのもので、ドキュメントには保存されません。
読み込み、書き出し、コピー
- DBML は、読み込みと書き出しの両方向でグループを保持します。DBML の読み込みでは各
TableGroupブロックがグループになり(DBML を参照)、コード生成のDBMLは、テーブルを含む各グループについてTableGroupブロックを書き出します。コード生成を参照してください。 - JSON ファイルはグループを保持します。ほかの形式はグループを保持しません。SQL、GraphQL、AML の読み込みではグループは取り込まれず、Schema SQL とコード生成のほかの対象もグループを書き出しません。
- Import and Add は、ファイルのグループを、そのテーブルを含む新しいグループとして取り込みます。グループを表示している間は、取り込んだグループを新しいテーブルとともに選択するため、追加されたまとまりをドラッグするとそのグループも一緒に移動します。
- 書き出した画像には、表示しているグループがテーブルの背後に描かれ、テーブルのヘッダーにはグループの色が付きます。
- コピーと貼り付け、または
Altでの複製では、グループはコピーされません。テーブルとメモのコピー / 貼り付けとテーブルの追加と削除を参照してください。
読み取り専用のエディタ
readonly のエディタでは、グループは通常どおり描画されてエクスプローラーにも一覧表示され、グループへ移動することはできますが、変更はできません。
- グループへの移動でグループが選択され、そこでグループが選択されるのはこれだけです。タイトルバーを押しても何も選択せず、何も移動しません。ドラッグするとキャンバスが移動し、動かさずにクリックすると、移動が残した選択が解除されます。
- サイズ変更のハンドルも
xもなく、タイトルバーをダブルクリックしても名前の入力欄は開きません。 - グループを右クリックしてもメニューは開かず、テーブルのメニューには
Table Propertiesだけがあります。 - キャンバスのメニューに
New Table Groupはなく、クイック検索にはグループのコマンドがどちらも表示されません。エディタが読み取り専用になると、New Table Groupの描画は終了します。 - キャンバスツールバーには表示を操作するコントロールだけが残るため、
New Table Groupのボタンはなく、Alt + G(Windows/Linux) または⌥ + G(Mac) と、Tに続けてGは何もしません。 - エディタが読み取り専用になったときに進行中だったテーブルやグループのドラッグはその場で止まり、どのグループも変わりません。進行中のグループのサイズ変更は、サイズを変えずに終了します。
View Option→Table Groupsは、ほかのすべての View Option と同じく、そこではその画面だけでグループを表示または非表示にします。ドキュメント、共同編集者、Undo の履歴は選択を元のまま保ち、エディタが再び編集可能になると、ドキュメントの選択に戻ります。- Schema SQL タブの
Tablesの選択は引き続き機能します。